Pocket

(編集中)

アイドルのライブの後にチェキ会とかがあるんですけど、人気アイドルだと普通に30分以上待ちます。そう、僕は待ちたくない。どうしたらこの無駄な時間が削減できるんだろうと考えました。

1)チェキの値段を高くすることで列を短くする。

めちゃ単純な方法。単純にめちゃくちゃ待つってことは需要と供給バランスが不均衡と言えますので「均衡価格」を見極め価格を上げ列の人数を調整できればアイドル運営に利益も増えていいこと尽くし!

と思いつつも重要な点として「バンドワゴン効果」があります。いわゆる並んでるラーメン屋はうまい!というやつで、長い列を作ることで人気感の演出ができ、基本ひとは人気なものが好きなのでオタクをより増やしやすくなります。なので列を短くすることは運営側にとってはマイナスです。また、メンバーごとにチェキ列の格差を放置すると人気メンはより人気になり、不人気メンは人気がよりつきにくくなるため、運営は対策するべきです。相反する話になりますが「アンダードッグ効果」というものがあって人気がないものに同情してしまう効果ですが戦略的にやらないと効力は発揮されません。列の話とはずれてくるので別に書きます。

あと「ザイアンスの単純接触効果」があります。頻繁に会ったり見たりするほど人はそのものを好きになりやすい心理。そのため、価格を高くして機会を減らすことは接触回数を減らすため単純にオタクを減らしかねないので単純に価格上げるのは危険です。単純接触効果は当然、チェキ会だけでなくツイッターをフォローさせ、単純に名前を何度も見るだけで気になり興味を持たせることが可能なので効果的に行うべきですが、これも列の話とずれるので今回は割愛しますが大事レベルマジ卍です。ソシャゲのログインボーナスがこれ。

価格をあげるべきかの話に戻りますが、当然顧客満足度が価格をあげても落ちない場合は収益性を高めるためにもあげるべきです。価格が高いほうが良いものと錯覚する「ヴェブレン効果」にもなります。がその際もアイドル自体に還元されているのが見えないと不満につながることが多いです。オタクは細かいところまでみて勘ぐるところがあって、例えば、チェキ券を回収するときに数えずに回収したものをそのまま再販売しているのを見たりして、メンバーごとの撮影枚数把握してないな?と思うとメンバーにチェキ枚数で給与あげてないと考えたりします。あと、運営が思っている以上、アイドルがバック率をオタクにばらしてます。

また、価格を上げた際、いつものオタクはついてきても、新規のオタクがつきにくくなり新たなオタクが増えなくなる可能性があります。常連は「サンクコスト効果」「ロイヤルティー効果」などがありますが、なんでも初回の障壁が一番高いんです。そのため、KING∞RAGEなどがやっているような初回チェキタダは効果的だと思いますが、オタクは難しくて、「タダだから来たと思われるのは嫌だし、かといって初回なのにお金払うのは情弱と思われそうだし行くのやめよう」と考える人までいるので注意が必要です。我儘ラキアのように予約特典券をツーショットチェキにするのも効果的だと思います。その分収益が減ると思いますが、すでに書いた「バンドワゴン効果」「単純接触効果」が見込めますし、長期的には収益が見込める可能性があります。また、入場特典を高めることでほかのオタクも自分のところで入場してくれる可能性が高まり集客力が高いとイベンターに示せます。が、他のアイドル運営から恨まれる可能性はあると思います。どちらにせよ、初回タダに関してもサインなしじゃなくてサインありにしたほうが2回目も来る確率あがる気はするので損して得取れをするべきではと思います。基本、小さいところでケチっていいことないです。

2)ファストパス制度の導入

単純な値上げではなく並ばない権利をファストパスとして売る方法ですが、結果的にはファストパスを買わない人がより待ち時間が増え単純な値上げ以上に不満がつもることがあります。ひとは他人よりも損していることを一番気にします。やるとしたら値段高くしたうえで接触時間を通常よりもむしろ短くする等でファストパス利用者以外の不満を減らすことが必要かもしれません。ただ、そんなファストパス使う人いるのかって話にもなってきますが・・。

3)希少性を出して満足度を高める

「希少性の原理」というものがあって、例えば同じ食べ物でもあってもなかなか手に入らない食べ物のほうがより美味しく感じるといったものです。抽選等にすることで1回のチェキの希少性を高めることでより満足度が高まると思いますが単純接触効果とは相反しますし、よっぽど人気なアイドルじゃないとむしろ人気なくなる気がしてきました。

4)列を効率的に進めさせる

MAPLE INCは、普通ならチェキを撮ってからそのままサインと順番におこなうところをまず全員チェキだけをひたすら撮ってから、そのあとにサイン列を作ることで無駄な動作時間を減らしてます。ただし、チェキをとってもう一度並ぶのが結果的に短い時間だったとしても2回並ぶことでより長く並んだと錯覚することがあるのでオタク側の満足度としては少し微妙かもしれないです。

単純にチェキ撮影スタッフを増やす等の人件費をかけてでもオタクの満足度はあげたほうが結果的には利益が出ると思いますし、時間の計測方法や列のさばき方などうまい運営と下手な運営は、かなりの差があるので気にしたほうがいいと思ってます。いろいろ工夫できる点は多いと思います。

5)アプリを活用する

パーキングエリアとかの飲食店である自分の順番がきたら音が鳴るやつ。アプリはいくらでもありますが、せっかくなので専用アプリを作って呼び出し機能とポイント機能やイベントスケジュールのプッシュ通知とかそのまま予約してグーグルカレンダーに転機する機能とかいろいろつけちゃえばいい気がします。興味があるのであればアプリ制作チーム紹介します。仕事ください。

参考:行列の順番待ち管理システム「O:der inTime(オーダーインタイム)」|アプリで順番確保&行列解消

チェキ券を購入した際にだいたいの待ち時間といま何人待ちかをアプリで表示させて、残り3人になったら来てもらうようにすればそれまでの時間で並行物販であれば他のアイドルのライブを見ることもできますしバーカン行くこともできます。めっちゃオタクにとっていい気がするんですが、人が時間通り来なくて混乱するとか、他のアイドルにも行きやすくなるので他のアイドルにオタク取られやすいとか、新規の参入障壁が死ぬほど高くなるとか、電波入らなかったり携帯電源切れてたらだるいとか、バンドワゴン効果最弱とか、課題は多そうです。これに限らず色々みんな試行錯誤してほしいっす。

6)物販で悩ませず時間を短くする

「決定回避の法則」というのがあって選択肢が少ないほうが満足度が高まります。複雑な特典会メニューは、満足度を下げるし考えさせることで時間をとらせて列もすすみません。あと単純に待っている間に物販システム書いたレギュレーション表を回すと新規にはうれしいと思うんですが新規の割合って当然基本的には列には少なくなるのでまわすのめんどくさくなってしまってまわさなくなること多い気します。物販行ってみたいけどルールがわからなくて行かない層は多いです。

7)並んでる時間を有意義にさせる。

なんか長々書いてて思ったんですけど、列を短くすることはデメリットが多くて、結局オタクが並んでるときにアイドルとなに話そうかな~とか考えながらブログとかツイッターチェックしてればいい気がしてきました。運営、モバイルWi-Fiとか開放して。

メンバーがイベントごとに新聞みたいなものを作って並んでる人に配るとかしていたアイドルいたと思うんですが、めちゃくちゃめんどくさそうですし、アイドルに負担与えすぎだと思うのでいまいちだとは思うもののオタクは喜んでた気がします。なにか運営が並んでるオタクにコンテンツ提供できたら満足度につながるとは思います。

とりあえず、みんな試行錯誤しような!(結論無し)

カテゴリー: アイドル

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です